映画「カーズ」 そのレースの先に見たものとは

 本日は、ピクサー映画「カーズ」について語らせていただきたいと思います。小さい頃、「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」など、誰でも一度は観たことがあると思います。僕も昔からピクサーが大好きで、トイストーリーなんか何度観たことやら・・・

 映画「カーズ」は僕が観たピクサー作品の中で、ナンバーワンに好きになった映画です!

 

 冒頭、ピストン・カップの最終レースで、新人チャンピオンを狙うライトニング・マックィーン。こいつがまたお調子者で、他のベテラン勢を華麗に追い抜いていき、周りを圧倒させていきます。しかし、途中でタイヤを交換せずに走ったため、ゴール直前でパンクしてしてしまいます。他のベテランレーサー二台も後方から追いついてきます。ライトニングは何とか舌を突き出し、三台同時ゴールという結果に。(いやいやいや舌って・・・)

 そして一週間後にカリフォルニアで優勝決定戦が行われることに。ライトニングは会場に一番に到着するため、真っ先に専用トレーラーに乗り込み、夜通し走らせることに。その道中、トレーラーに引き離され、迷子になってしまいます。迷い込んだのは、ルート66沿いの田舎町「ラジエーター・スプリンクス」でした。そこで出会ったのは、どこか気の抜けた車たち。ライトニングは早く会場に着かないといけませんが、まともに取り合ってくれないようです。しかも不注意で道を壊してしましい、道を治す羽目に。だんだんと嫌気が指していくマックイーンでしたが、やがてその町で今までできなかった友達が出来たり、恋したり、実はかつての伝説のカーレーサーがいたりと、マックイーンがそれまでの人生でしてこなかった数々の経験をしていきます。

 やがてその町に報道陣が押し寄せ、レース会場で決勝戦を迎えることに。しかしレースを走ると、そこにはかつての自分とは全く違う心情の自分がいるのでした・・・・

 

 やはりピクサー映画だけに限らず、お調子者が改心する経験をし、成長していく映画は観終わった後に、すがすがしい気分になります。こういう映画から学ぶべきことは多くあります。しかし車に感情を持たせ、観ている側を感情移入させるなんて、さすがピクサー恐るべしです! 本当にお勧めの映画なのでぜひぜひ観てください!

 今は3まで出ているので、すべてを一気見すると、より感慨深くなること間違いなしです!

 ではでは本日はこのへんで、ありがとうございました。

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